【長湯温泉】
猫も安心して眠れる位の素敵な土地ですね~。
特に泉質のこだわりが無かった自分ですが・・・
いろいろ入っているうちに炭酸泉好きになりました。
パワーある九州の大地にある炭酸泉のメッカの
長湯温泉の専用ページを作るのは、自然な成り行きですね。
自分としては、長湯温泉は温泉横綱だと思います。
※充実の温泉地なので、只今2ページ目まで作成中です。
温泉街のメイン通りです。
歩いていて、すれ違う地元の人達の笑顔が素晴らし過ぎる事に衝撃をうけました!!
いろんな温泉地に行きましたが、こんな場所は初めてです。
それだけ長湯温泉が素晴らしい証拠なのだと思えた位ですね。
多くの旅館は、1本奥の道に建っています。
様子を見るつもりで車を走らせると、あっという間に温泉街を抜けちゃいました。(汗)
一番最初に辿り着いたのが、温泉街の外れにある飲泉場です。
飲んでも普通に美味しいので、炭酸泉というよりは湧き水ですね。
場所も分かり易いからか、短い時間に多くの人が汲みに来ていました。
香りかコクかで言えば、コク系のお味です。
自分が知ってる水の中では、最強にコーヒーが苦くなりました。(爆)
苦いお味のコーヒーが好きな人は、ここのお水はおススメです。
他の用途では、特に違和感無く使えます。(不思議)
長湯温泉と言えば・・・
ラムネ温泉館がとにかく有名です。
あとは、最強炭酸泉の七里田温泉の下湯(ラムネの湯)!!
ところが! 湯巡りをしてみるともっと凄い場所を発見しました!
それは・・・
【水神之森】です!!
水神之森は、温泉街より奥に入って行きます。
看板がありますが、草で隠れて見えない事も・・・
特に夏は、行き過ぎ注意です!!
温泉施設よりペンションな雰囲気の建物ですね~。
入り口のロビーで、優しい雰囲気ながらも
芯の通った若い女将さんが丁寧に対応してくれました。
温泉水を汲んで、クエン酸&シロップを足すとCCレモンが作れるそうな!
入浴後のお楽しみですね~。
~水神之森の泉質~
含鉄Ⅱ・ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉 48.4℃
まず、目を引くのは壁の模様です。
通常の療養泉は、地味な浴槽ばかりで気分が暗くなりがちですが・・・
雰囲気が明るくなって、居心地良くなるので好きですよ。
お日様の明かりもよく入って気持ちよいですね。
湯治目的の浴槽なのに、明るい気持ちになれる造りからも優しさを感じます。
手前が38℃位のぬるめの浴槽です。
炭酸がかなり抜けてるので、口で味わってみてもまろやかな風味ですね。
浴感も優しさを感じられますよ。
成分の濃さで、湯の花がバリバリですよ。
濃い成分で、体が喜ぶ感覚もあり長湯できますね。
奥の浴槽は、鮮度がかなり良い独特な浴槽です。(41℃以上)
これが唯一無二の・・・
『直でっ!!』
新鮮な源泉が注がれる蛇口です。
一般的な施設は、一度タンクに源泉を貯めてから投入しますが・・・
何より最高の鮮度を最重視するので、源泉から直接投入されます。
パイプが早く詰まってしまいますが、それでも拘り続けているそうです。
源泉が出る時と出ない時の周期があるのも、自然を感じられますね。
パイプを上げて源泉の香りを嗅いで下さいと言われましたが・・・
十分炭酸のモール臭が感じられました。
コップがあるので、源泉を飲むとかなりの不味さです。
さらに・・・
顔を湯面ギリギリで浸かっていると息苦しくなります!!(怖)
湯面にうっすらと炭酸ガスの膜があるのが見えますね~。
日本一危険な七里田温泉より、よっぽど危険ですよっ!!
顔を少し上げて入るのが、水神之森スタイルです。
ちょっと怖いが先行しているので、浴感ははっきりと覚えていません。(汗)
気持ち良くて体が喜んでしまうのは間違いないです。
肌もツルツルになりますよ~。
成分の濃さの為、析出物で床に見事な模様が描かれていますね。
入浴後のお楽しみのCCレモンは、美味しく頂けました。
女将さんから、炭酸ガスを見えるようにする為にやっていると聞きましたが・・・
個人的には、入浴だけで十分炭酸ガスを感じていますので・・・
あの不味い源泉を美味しく飲みやすくしてくれた事に感動です。(爆)
ごちそうさまです!
こちらが一つしかない露天風呂です。
浴槽が一つ増える為、↑の内湯よりは炭酸ガスの息苦しさが減りますね。
(残念?)
露天風呂に一番多く源泉が投入されます。
当然、露天風呂にも
『直で!』
源泉&炭酸ガスが勢い良くかけ流されています。
夜は、誰もいなかったので余分な電気を全部消して・・・
見事に真っ暗!(笑)
星空を見ながらの贅沢な時間を楽しみましたよ。
素晴らしい炭酸泉を楽しむ為の儀式がありますよ。
泉温維持と炭酸ガスを逃がさない為に、蓋がしてあります。
そこから入浴を楽しんでみて下さいね。
居心地の良い空間に・・・
優しくて芯の通った女将の温泉に対しての情熱の熱さ・・
何より身の危険を感じながらも入りたくなる極上湯・・・
魅力満載のお宿で、行くと泊まりたくなりますね。
宿泊の元気な80代のおばあちゃん達が楽しんで入浴していたのが印象的でした。
【お問い合わせ先】
水神之森
0974-75-3490
日帰り入浴営業時間
10:00~22:00
定休日 不定休
料金 500円
地図の下は、宿泊編に続きます・・・
夜は、玄関にロビーもムードある雰囲気となります。
平日で空いていたので、
トイレ無しの部屋からトイレ有りの部屋にグレードアップしてもらえました。
地元や自家製野菜中心のお洒落な料理です。
味も美味しいですよ~。
女将さんとのトークも美味しい調味料ですね~。
この日は、大阪からのお客さんとトークバトル?が繰り広げられていました。(笑)
野菜とキノコの天ぷらもボリューム満点!
おや??? と、思う料理もあってさらに楽しめます。(ネタバレ無しで)
特筆するのは、水の良さですね。
お米がみずみずしくて美味い!!
ここの湧き水は、某飲料メーカーが買いつけに来たそうな。
ペットボトル持参で、分けて貰えますよ。
コーヒーがコクが引き立ち苦くなる系の美味しい水です。
部屋のベランダからの素敵な眺めです。
部屋までの通路も大きな縁側みたいで、ゆっくりくつろげますね。
食事処も雰囲気から素敵ですね。朝食も米から美味しくいただけます。
寝坊してしまいましたが、丁寧に対応して頂きありがとうございました。
おばちゃんがいちじくをくれたり、だんなさんが凄い露天風呂の話をしてくれたり・・・
湯巡りしてる話をしたら、女将さんが温泉情報誌を貸してくれたり・・・
大阪のお客さんは、山の自転車乗りで話を聞かせてもらえたり・・・
良い宿だからこそ、良い旅の思い出が作れたような気がします・・・。
テラスからの眺めがかなり素敵でしたが、寝坊でゆっくりできず・・・。(自爆)
本をゆっくり読みながら、時間を忘れてゆっくりするには最高の宿だと思います。
お次は・・・
長湯温泉のシンボル・・・
いや!九州の温泉のシンボル的存在の大丸旅館の外湯のラムネ温泉館です。
平日でも多くの人達が訪れますよ。
こんなモダンな建物の本格温泉施設は、他にありませんからね~。
夕日にも映える外観です。
モダンながらも、しっかりと自然に溶け込んでいますね。
夜は夜で、またムーディな魅力が演出されますよ。
手前が家族湯で、奥が男湯&女湯ですね。
源泉も内湯と露天では、種類が異なります。
浴槽の形も当然のモダンな造りをしています。
でも、浴感は本格派です!!
源泉かけ流しらしくしっかりと温まりますよ。
味は、特濃な島根の千原温泉で鍛えられているので・・・
それなりのお味と思ってしまいます。
そして、内湯では泡付きはありません。
~ラムネ温泉館内湯の泉質~
マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉 41.2℃
浴槽は3つに分かれています。
モダンながらも、居心地も良い空間となっていますね。
モダンとは関係なしに、源泉がドバドバとかけ流されています。
照明もさらに空間の良さを引き立てていますね。
デザインと居心地の良さの共存が素晴らしいと思います!!
外の露天風呂です。
夜でも泡付き具合がしっかり楽しめるように、浴槽内がライトアップされます。
~ラムネ温泉館 露天風呂の泉質~
含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉 32.3℃
入るとしっかり泡付きが物凄いです!
泡付きは、あまり気にしない自分でもここまで凄いと感動モノです!
思わず、ついた泡をサワサワ触りまくってしまいます!
派手な泡付きの割りには、味はそこまで濃くはありません。
泉温も低いので、暑い夏でも気持ちよく長湯ができますね。
湯上りも暑すぎず、ジワジワポカポカするのが最高に気持ち良いです。
何より、この泡付きなのに大きな広い露天風呂で、
人が多くても気にならない位な事に一番価値があると思います。
人気のスタイリッシュな家族風呂を紹介します。
家族風呂には、動物の名前がついていますよ~。
泡付きは少なめですが、知らない人なら十分感動できるレベルですよ。
ライトアップがちょっとセクシーです。
最短距離で温冷交互浴が楽しめます。
薄暗い夕方だったので、明かりも雰囲気を盛り上げますね~。
脱衣スペースまでもオサレ空間に包まれています・・・。
受付に戻ります・・・
受付と休み処を兼ねたロビーとなっています。
これぞ和モダンという感じのスタイリッシュな空間ですね。
二階に美術館があるので、行こうとしたら猫がカエルを奪い合っていました。
(通れないやんか~ 汗 )
二階へのアプローチもくつろぎの空間となっています。
展示スペース自体も美しいですね。
ベランダからの風景もまた良いですよ。
遊び疲れて寝ちゃってますね・・・
ずっと、おとなしいのもいますよ~。
シックなラムネ温泉館にオレンジな愛車が見事にマッチしています。
【お問い合わせ先】
ラムネ温泉館
0974-75-2620
営業時間
10:00~22:00
(早朝6:00~7:00)
定休日 毎月第1水曜日
(1・5月は第2水曜日)
料金 500円
(家族湯2000円)
ガニ湯の向かい側にあるのが・・・
この日宿泊でお世話になったガニ湯本舗 天風庵さんです。
湯治場再生がコンセプトのシンプルな造りのお宿です。
湯治場らしく、宿に温泉を持たずに外湯巡りをします。
(当日のみの極上3箇所の割引券付き)
湯巡りは車を使う事をおススメします。
共同の洗面所です。スタイリッシュなのがお気に入りですよ。
シンプルながらも落ち着くお部屋です。
朝食は、旅館の食事と言うより朝定食という感じですね~。
厨房もスタイリッシュですね~。
食事処単体でも使用できますよ。
宿にチェックインをして、湯巡り最初の翡翠(かわせみ)之庄に徒歩で向かいました。
思ったより遠くてくじけそうだったけど、綺麗な景色を堪能できましたよ。
やっと着いた達成感でパシャリ。
広大な敷地にあるお洒落な旅館ですよ。
何故か入り口の向かいに羊が放牧されています。(謎)
重厚なかやぶき屋根の門が出迎えてくれます。
宿泊のお客様には、スタッフ待機で出迎えてもらえますよ。
フロントの母屋は、こちらになります~。
無料で内湯か、500円プラスで貸切風呂を選択できたので・・・
貸切でさらに露天風呂をチョイスしました。
こぶりながらも趣のある露天風呂です。
~翡翠之庄の泉質~
ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉 49.5℃
浴感は、泡付きは無いものの・・・
泉温が高いだけあって、パワーを感じます。
短い時間の入浴でしたが、よく温まりましたよ。
こんな良いお湯を良い空間で楽しめるひと時は素敵ですね。
カラン周りと脱衣所も趣ある感じに仕上げてあります。
トイレのある食事処の入り口もスタイリッシュです。
内湯の入り口も、当然オシャレですよ。
~翡翠之庄の泉質~
ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉 49.5℃
こぶりな内湯も開放感あって素敵です。
お湯の方もしっかり温まって、汗がなかなかひきませんよ。
ロビーもまたお洒落ですね。
いろんな旅館も見ましたが、ここはかなりセンス良いと思います。
貸切浴場の種類も豊富で、旅館内の湯巡りも楽しみでしょう。
空間の良さで泊まってみたいと思える宿です。
【お問い合わせ先】
翡翠之庄
0974-75-2300
日帰り入浴営業時間
12:00~16:00
定休日 不定休
料金 500円
(貸切風呂45分 1500円と2000円)
長湯温泉のもう一つのシンボル的存在のガニ湯です。
通りから丸見えですね。(汗)
夜暗くなってから、ガニ湯に入りましたが・・・
入り口が分からずに悩みました。(爆)
ガニ湯を挟んだ通りの逆側から入ります。
こんな細い道から小川を渡ります。
通りの下が脱衣所になっています。
夜に入るなら、必要無いですけどね~。
上の写真は、朝のモノですが・・・
夜は、向かいの紅葉館の照明が綺麗で、それもまた趣があります。
(下の写真)
若いお父さんと小さい娘さんと一緒に入りました。
さすがに良いお湯だけあって話が弾みます。
~ガニ湯の泉質~
細かい事は良いかと・・・
濃い源泉かけ流しなのは間違いありません!!
ラムネ温泉と言えば炭酸泉・・・
日本で一番危険な温泉と言われる七里田温泉が長湯の隣町にあります。
寄り道してみましょう。
通りから奥にありますが、大きな看板があるので迷いなく行けますよ。
湧き水が飲める場所があります。
猫もガブ飲みです!!
番台の優しいおばちゃんも、飲用水は全てここの湧き水だそうですよ。
味は、柔らかくて美味しいですね。
猫もガブ飲みも納得です。
おばちゃんにペットボトルを分けてもらったので、持ち帰れました。
柔らかくて香りかコクかで言えば、香りが引き立つ水です。
コーヒーをいれると、苦味がかなり少なく感じますよ。
有名な下湯は徒歩1分で降りて行くラムネの温泉が下の共同湯で、
木乃葉の湯は上の共同湯となっています。
川の音を聞きながら、坂を下るとラムネの湯がありますよ。
上の木乃葉の湯で、受付をして鍵を借りて入ります。
あまりの人気なので、1人1時間となっています。
これが最強の泡付きの炭酸泉です。
3人も入ればいっぱいの小ぶりな浴槽ですね。
~七里田温泉下湯の泉質~
カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 38℃
炭酸が抜けないギリギリの暖かさが絶妙です。
とにかく! 入った瞬間から大量の泡付きが凄い!!
自分の体に泡のうろこが付いたような感覚になります。
首あたりがヒリヒリして、30分も入っていると
血流の良さでジワジワ体が温まっていくのが体感できます。
が・・・
何より体が喜ぶような気持ちよい浴感を一番に求める自分としては、
意外と気持ちよさは少なめと感じて、少しがっかりでした。(爆)
あまりの人気で、まず誰かいるのでそれも残念ですね。
ぬるいので、苦手な人は寒いと思える位かもしれません・・・。
床面の高さに常時回っている換気扇が、
日本一危険な温泉が伊達じゃないのを物語っています。
大好きな人は、ペットボトルに汲んで持ち帰っていますよ。
自分は、試飲で味わう程度で十分です。(汗)
味は濃くありません。
炭酸のミネラルウォーターみたいですね。
~木乃葉の湯の泉質~
マグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉 56℃
源泉の温度が高いからか、パワーありますよ。
浴感だけなら、むしろこちらの方が良いと思える位ですね。
地元のお爺さん達に愛されています。
やはり、良いお湯だと話が弾みますね~。
露天風呂は、手前が熱めで奥がぬるめとなっています。
長湯できますね~。
ちょうど、この日はキンモクセイが満開で、
心地よい香りに包まれての極上のひと時が楽しめました。
下湯とセットならば、100円引きで入れますよ~。
【お問い合わせ先】
七里田温泉館
0974-77-2686
営業時間
9:00~20:30(受付)
定休日 不定休
料金 下湯 500円
木乃葉の湯 300円
長湯温泉に戻りまして・・・
長湯温泉自慢の公共浴場の御前湯です。
色から個性的な佇まいをしていますね。
入り口に飲泉があります。見事な自然サイダーですよ。
外観よりお洒落な印象のロビーです。
脱衣所もかなりお洒落ですね~。
見事に湯量が豊富ですね~。
空間も雰囲気良くて、落ち着けます。
朝風呂を楽しんだ地元のおじい様と話が弾みましたよ。
冷泉の浴槽まであります。
成分のおかげで、冷たく感じません。
これなら、気持ちよく長湯できますね~。
サウナと飲泉まであります。
欲しいモノは揃っていますね。
露天風呂もあります。
ここでも東京から里帰りした方と話が弾みました。
会話が弾むのは、良いお湯ならではでしょう!
浴感もしっかり濃い源泉かけ流し温泉を主張してきますよ~。
~御前湯の泉質~
マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉 45.8℃ (冷泉29.7℃)
広い休憩処もあります。
バルコニーに出てパシャリです。
使用後の温泉で、岩が茶色く染まっていますね。
こういう所からも、長湯温泉の濃さが分かりますよ~。
展示物も素敵ですよ。
【お問い合わせ先】
御前湯
0974-64-1400
休館日 第3水曜日
営業時間
6:00~21:00
料金 500円
公衆湯の長生湯です。
ここも三角窓を使用したりと、デザインが凝っています。
珍しいオートロック式のドアから入ります。
シンプルに内湯1つのみとなっています。
浴感は、温度が高めでよく温まりますよ。
その分、浴感も気持ち良いです。
療養泉な雰囲気とチカラを持っている印象ですね。
こういう渋いお湯には、シンプルなデザインが良いと思います。
お湯の良さに集中したいです。(残念)
析出物がびっしりついた湯口ですが、飲めます。
~長生湯の泉質~
マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉(含土類重曹泉) 48℃
【お問い合わせ先】
長湯温泉観光案内所
0974-75-3111
定休日 第四水曜日
営業時間
6:00~21:00
料金 200円
源泉かけ流し温泉の素晴らしさをより多くの人達に伝える事で・・・
無形文化遺産となった和食のように、
日本の綺麗な水を大切にする風土が育まれるように管理人は願います。
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