八代市から、清流球磨川沿いを数十キロ信号の無い道を

気持ち良くドライブすると人吉温泉に到着します。

生憎の雨の中でしたが・・・

人吉温泉の元湯に到着しました。

珍しく、愛車の中からパシャリしてみましたよ。

天気の悪さがちょうど・・・

歴史ある元湯の浴槽を幻想的に魅せてくれますね~。

 

~人吉温泉元湯の泉質~

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 47.7℃

 

少し黄色っぽいお湯は、ほんのり薄い塩味がします。

浴感は、派手さは無いですけど・・・

むしろ、優しさのような柔らかさを感じました。

 

おじいさんと話しながら、30分も入っていたら・・・

弾けるような気持ち良さを感じられました!!

人吉温泉のポテンシャルの高さを実感できましたよ。

脱衣所も木をふんだんに使って、味がありますね~。

 

【お問い合わせ先】

人吉温泉 元湯 

0966-23-3054

営業時間 6:00~22:00

定休日 元旦

料金 200円

古くて渋いのに・・・

新温泉にやって来ました。

鮮やかな青い屋根が、愛車のオレンジとベストマッチしていますね。

当然、番台にも味があります・・・。

脱衣所もいい雰囲気ですね~。

年季の入った装備品も、自然に溶け込んでいます・・・。

元湯にもあった、出窓のような空間です。

これのおかげで、明るい空間を演出していますね。

絵の広告が渋すぎます・・・。

左が普通の浴槽で、右は浅い水風呂ですね。

床にも年季が感じられます・・・。

~新温泉の泉質~

単純温泉 42℃ 

 

夕方に来ましたが、貸切でした。

写真では表現できなかったけど、お湯の色はウーロン茶色をしています。

浴槽の温度はぬるめで、安心して長湯ができますね。

残念ながら・・・

宿のチェックイン時間が迫っていてゆっくり出来ませんでした。

 

渋い戸が、独特な雰囲気ですね。

昭和初期の造りにしては、窓も多く明るく開放的で・・・

斬新な設計だと思います。

【お問い合わせ先】

新温泉 0966-22-2020

営業時間 13:00~22:00

定休日 第1月曜日

      元旦

料金 300円

 

国道445号線沿いですが、分かりづらいので写真を貼りますね。

公衆トイレの看板が目印です。

トイレは、外にありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お次は、本日のお宿の人吉旅館です。

 

雰囲気のある佇まいをしていますね。

国登録の有形文化財のお宿なんです。

全ての部屋が、違う大工さんが作ったそうですよ。

歴史ある旅館だけあって、浴室へのアプローチも素敵です。

浴室の横に喫煙できる休憩所があります。

湯上りに一服も気持ち良さそうですね。

分煙が主流の世の中ですが、ここではまだ違うみたいです。

自分はタバコを吸いませんが、部屋はそんなにタバコ臭くはありませんでした。

人吉旅館の名物の・・・

ベンチが入った浴室です。

同じ造りの浴室が二つありますよ。

元々、男女別だったのが、狭いので繋げて使えるようにしたそうです。

時間による男女入れ替え制となっています。

日帰り入浴する場合は、問い合わせしてから行くのが無難でしょう。

~人吉温泉の泉質~

ナトリウムー炭酸水素・塩化物泉 54.6℃

 

泉質うんぬんの前に・・・

鮮度が良さからくる、浴感の気持ち良さが目立ちますね!!

 

入れ替えの頻度が高くて、湯使いが良いのだと思います。

持ち帰りが出来るような湯口もあります。

チョロチョロで、時間がかかりますが・・・。(汗)

 

持ち帰って、いろんな用途に使うとあんまり美味しくないです。

コーヒーの味も苦味のバランスが大きく変わるし、

お米を炊いても、黄色くなって少々の臭みが出ます。

とにかく、パンチの効いた個性ある飲泉ですね。

唯一・・・

アールグレーの紅茶は、美味しく飲めました。

 

ただ・・・

美味しくないけど、飲むだけで肌がツルツルになります!!

美容に興味ある女性は、おおいに試してみると良いでしょう!!

ベンチを寄って撮りました。

座り心地は、抜群ですよ!

新鮮な源泉をじっくり味わって下さいって事でしょう。

 

【お問い合わせ先】

人吉旅館 0966-22-3141

日帰り営業時間 

7:00~21:00

定休日 不定休

料金 600円

 

※時間で男女入れ替え制なので、ベンチは要確認して下さい。

独特な造りの上がり湯ですね。

時間で入れ替わると岩風呂になります。

元々、銭湯だったらしいですよ。

その日の浴感がベンチの浴槽ほどは良くありませんでした・・・。

家族湯が二つあります。

空いていれば、予約無しでも入れます。

日帰り入浴でも、1時間以内で入れるそうですよ。

 

この小さい浴槽の割りに、大量の源泉がかけ流されています。

鮮度が抜群ですぞ!!!

体が喜びまくって、大変です。

玉のような汗が出て、止まりません!!

人吉温泉では、この家族風呂がナンバーワンの浴感の良さですね。

 

あまりに気に入ったので、夜も朝も入りましたよ~。

 

さて・・・

ここからは宿泊編ですよ。

 

しっかり飾りつけがしてあるロビーです。

球磨焼酎の試飲ができる樽も置いてありますよ。

この日は、デジカメのバッテリー切れそうになって・・・

充電ケーブル忘れで、困っていたけど借りる事ができて助かりました。

さすが、ホスピタリティ抜群のお宿です。

立派な柱がふんだんに使ってあります。

ひな祭りのシーズンなので、ひな人形も飾ってますね。

 

見るだけで虜になりそうな廊下ですよ。(素敵)

 

外側のガラスは、うっすら縦線があります。

現在では製造されていない珍しいモノだそうです。

渋くて落ちつけますね。

造りも凝っているのが分かります。

お部屋に案内してもらった時の説明が本当に丁寧でした。

そういう所からも、ホスピタリティの高さを感じます。

洗面所も木をふんだんに使っていますね。

水も地下水で飲めますよ。

 

角部屋だったので、二面側が窓でした。

解放感があって、より気持ちよく寛げました。

お楽しみの夕食の時間ですよ~。

人吉旅館の食事は、本当に美味しかったですわ。

(はぁと)

写真じゃ微妙でも、名物SL鍋の蒸気が火を噴きます!

(実物はもうちょっと迫力があります)

黒豚しゃぶしゃぶに負けない強さの黄色いキノコは・・・

【たもぎ茸】です。

希少の為、市場に出回らないそうです。

この黄色に負けない濃厚な味が魅力ですよ。

山女のお造りです。

川魚でお造りは、珍しいですね。

臭みはなく、美味しく食べられました!

海老芋と蕪の柚味噌かけですね。

上品ながらも、優しい味がします。

山女の塩焼きです。

美味しくって、全部ぺロリと食べたら・・・

『綺麗に食べたね』っておばちゃんに褒められました。

配膳してくれるおばちゃんも、ホスピタリティを強く意識した接客をしてくれます。

人吉つぼん汁です。

卓越した技術の調理なのに、敢えての力を抜いた雰囲気の

郷土料理が優しく温めてくれますね。

あまりに良かったので、おしながきを記念に載せてみました。

地のモノを丁寧に調理しているので、旅の醍醐味が味わえます。

高級食材に頼った調理でもないところにも好感が持てますよ。

 

写真に写し忘れてしまった・・・

デザートの焼酎ババロアもおいしゅうございました。

次の日は晴れたので、朝から球磨川沿いを散歩してみました。

懐かしくて、のどかな風景です。

子供と会うと、気持ち良く元気のいい挨拶してくれます。

街全体からホスピタリティの高さを感じますよ。

美味しい焼酎が、いっぱい飲めそうな飲み屋さんですね。

人吉旅館の近所に立派な神社があるので、行ってみます。

かやぶき屋根が立派さを増していますね。

朝食も籠盛で開ける楽しみが素敵です。

豊かで綺麗な地下水で調理されるので、美味しいですね~。

(食べすぎ注意!)

サラダは、バイキングで自分で盛りましたよ。

キムチは女将特製で、これがめっちゃ美味いです!

人吉旅館があまりに素敵だったので・・・

愛車とパシャリとしました。

好きなモノと好きなモノが一緒になるのって、本当に幸せな瞬間だと思います。

球磨焼酎の繊月の蔵元の隣にある、堤温泉に来てみました。

番台の料金箱にお金を入れます。

朝日を浴びて神々しい雰囲気すらあります・・・。

 

小さい浴槽ながら、熱めとぬるめに分かれていますよ。

自分が行った中の人吉温泉の中では、一番熱めですね。

熱めのせいか、浴感も分かり易く良いですよ。

 

福岡から鉄道旅で来たおじさんと話しながら入りました。

この堤温泉が大好きだそうです。

いいお湯は、話が弾みますね~。

~堤温泉の泉質~

ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉 49.9℃

 

熱めのパワーある源泉が、ドバドバかけ流されています。

浴槽に対しての投入量が多いので、鮮度も良いですね。

底の紅葉が、粋ですね~。

以前は、大きな植物が飾ってあったそうですが・・・

ベンチ代わりに座るのも快適です。

この角度からも良いですね~。

 

【お問い合わせ先】

堤温泉 0966-22-3207

営業時間 5:00~8:00 

10:00~23:00

定休日 不定休

料金 200円

堤温泉の隣は、球磨焼酎の蔵元の繊月酒造があります。

九州に行くようになってからは、焼酎に興味津々なので行ってみますよ。

直売店は、工場の上を通って行きます。

いっぱいありますね~。

大きな機械で作っています。

工場の上にあるとは思えない造りの、直売所ですよ。

試飲も出来ます。

運転なので、泣く泣く諦めました・・・。(泣)

市場に出回っていない・・・

蔵元限定品を買って来ました。

【間違いの無い】美味しさですね。

焼酎って、蒸留酒でアルコールがきついイメージが強かったです。

が、これは別!

芳醇さと鮮やかさが絶妙なバランスのお味ですよ。

 

工場見学も出来るそうです。(要確認)

話を聞いていると、従業員の熱意が伝わって来ますよ。

焼酎好きならば、訪れる価値アリですね。

温水プールのスイミングスクールと温泉施設が併設している

珍しいおおがの湯にやって来ました。

入り口で飲泉も出来ます。

鉄分多めのお味が印象的ですね。

含弱放射能泉でもあるので、泉質も良いですよ。

~おおがの湯の泉質~

ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉 50.1℃

 

還元系で、モール泉でもありラドン含有です。

一番奥が水風呂で、隣が熱めで、手前は適温の浴槽となっています。

やっぱりラドンは、水風呂ですね。

温冷交互浴が素敵。

ピリピリ感も、体が喜ぶ感覚を演出します。

鄙び系が苦手な人にもおススメできる新しい造りですよ。

温泉水が飲めるので、蛇口が付いています。

汲むのに便利ですね~。

【お問い合わせ先】

おおがの湯 

0966-22-3600

営業時間 24時間

(12:00~13:00まで掃除)

定休日 不定休

料金 300円

 

※24時間営業なのも魅力ですね。

家族湯に入りたくなったら、幸福温泉が良いと思います。

内湯は、ブクブクしているからか浴感が微妙です。

脱衣所の中にあります。

空いてる時なら、寝れるかな・・・。

~幸福温泉の泉質~

ナトリウムー炭酸水素塩泉 51℃

 

綺麗な緑色が魅力的ですね。

色に負けずに、浴感も気持ちが良いですよ。

適温で露天なので、安心して長湯ができます。

家族風呂を写真撮影させてもらいました。

テレビまであります!

こぶりな内湯です。

鮮度が良さそうですね~。

露天風呂です。

幸福の文字の湯口が素敵ですね。

L字形の浴槽は、二人で入っても適度な距離感を演出しそう。

湯口の文字通り幸福になれそうな家族風呂ですよ~。

 

 

【お問い合わせ先】

幸福温泉 0966-22-1238

営業時間 10:00~22:00

定休日 不定休

料金 300円 

家族風呂

1000円~2000円

渋い住宅地にベンチがポツリと・・・

奴留湯と書いて・・・

ぬるゆ温泉にやって来ました。

濃い硫黄のぬるい温泉好きにはたまらない場所ですよ。

まずは、料金箱にお金を入れます。

~奴留湯温泉の泉質~

単純硫黄泉 38℃

 

硫黄臭が浴室に漂う位に濃いのに、体温と同じ位の源泉温度の低さは珍しいです。

体感は、もう少し体温より温度が低い印象です。

泉質の濃さで、入っているとじわじわとポカポカしてきますね。

 

濃い硫黄泉は、湯当たりが心配になりますが・・・

楽々と長く入っていられますね~。

特に夏場は最高でしょう!!

この辺りはパワーある温泉が多いので、湯巡りの箸休めには良いかも。

夕方には、地元の方々で賑わいますよ。

 

※冬場は15:00以降に加温されるそうです。

【奴留湯温泉共同浴場】

営業時間 9:00~21:00

定休日 不定休

料金 200円

 

まだまだ・・・ 続きますよ~。

【湯巡り道楽】~源泉かけ流し温泉~ 九州地方 熊本県